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会社概要

代表取締役下松正夫

マツヤの『3つの追求』についてお話しをさせていただきたいと思います。 私は、マツヤの営業本部長として就任した際に 『ヨーロッパの専門食材に特化すること』『非効率を追うこと』 『社員の人間力を高めること』 この3つを追求することを掲げました。 あれから十数年、マツヤはこの『3つの追求』を柱に、業績を伸ばしてきました。

2005年4月(平成17年4月)に株式会社マツヤ代表取締役社長を拝命し、15年という月日が経ちました。これまで皆様のご指導のもと、社の経営の任に当たってまいりましたが、世代交代を期し、このたび今期(2020年3月)をもちまして代表取締役社長を退くことにいたしました。

 私はこれまで沢山の方々に支えていただき、お力添えを賜りました。いくら感謝してもしきれません。今まで頂いたご恩に報いるためには何をどうしたら良いのかを、日々自問自答して参りました。
この残りの1年という限られた時間の中で私に出来る事、それは今よりも会社を「良い会社」にし、今後の社の更なる「継続と発展」へと導くことに他ならないと。

   

「事業を継続・発展させる」 言葉に表すのは容易かもしれません。しかしそれを実践していくのはとても難しい。企業としてごく当たり前のことなのですが、当たり前の事こそ奥が深く、とても大切だと思います。
 私は「事業を継続・発展させる」ための基本として、社員が「人として誠実であること」「何事にもプラス思考で」「気づく力を養う」「時間管理の大切さ」「事前準備を怠らないこと」がとても重要だと学びました。
  これらはごく当たり前の事なのですが、これらの事を学んだ社員一人一人の成長、すなわち「人間力の向上」が社の「継続と発展」には必要不可欠だと考えております。

 

私共は海外の食材をメインに取り扱っており、その中でもフォアグラ・キャビア・トリュフ・生ハム・チーズ・家禽類といったフランス、イタリア、スペイン産を中心に、ヨーロッパに特化した専門食材を主力販売商品とさせて頂いております。
多品種多品目の食材の中からいわゆるニッチな分野の食材に特化し、その分野においての高いシェアを確立し、「ニッチトップ」を目指して参りました。その姿勢は変わることなく、専門食材商社として今後も目指す「継続と発展」への進むべき道であると確信致しております。

また、会社はお客さまファーストである事の大切さ、すなわちその業務自体を考えると非効率に思える事でも「お客様にとっては大切であること」を第一に考え、常にお客様には「熱意と誠意」を持って向き合うことで、全ての面でお客様からご支持を頂ける「マツヤ」を目指すこと。

 

それらの大切さを皆に深く理解して、実践できるようにする事が私の最後の役目であり、やがてそれが実を結び、マツヤが食文化を豊かにする会社となれることが私の大きな夢でございます。
  この残りの1年、初代、先代から受け継いだ途轍もなく大きくて重い「責任」という「たすき」を社員全員に託して参ります。

燃え尽きるまで×下松正夫 「ヨーロッパの専門食材に特化すること」これは、私が営業本部長として現場の指揮を任せられるに当たり、打ち出した経営方針の一つ。あれから15年が過ぎ、今なお代表取締役社長としての私に出来ることは何なのか。改めて自分自身に問いただす。残された任期を、燃え尽きるまで日々精進あるのみ。

ラグビーワールドカップ2019、東京2020大会オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西の開催がいよいよ間近になってまいりました。早く早くと待ち遠しい気持ちでいっぱいです。各大会で繰り広げられる選手の活躍は、必ずや皆の心に熱き感動を与え、日々の明るいニュースが日本をより一層元気にしてくれることでしょう。本当に楽しみにしております。私共も食材を取り扱う専門商社として、何らかの形でお役に立てればと願っております。
しかしながら私はオリンピック開催時には今の代表職からは退いていると思います。あるお得意様からは、「くだまっちゃんは元気だからまだまだ5年、10年と頑張ってよ。」などというありがたい励ましを頂きますがそうはいきません。会社には、時代の流れに沿った新しい知恵と漲る若い力が必要です。私から最良の形で引き継ぎ、そこから一層の発展と更なる進化をしてもらわないといけません。 思い起こせば平成17年、私が代表取締役を拝命し、社を任される事になりました。さまざまな紆余曲折を経てようやくここまで辿り着くことが出来ました。今日に至るまで、どれだけ多くの方々のご尽力を賜ったのかはここでは言い尽くせません。

代表に就任した当時は、未熟な私が社長職という重責を背負い、不安の毎日でした。社の業績を上げるために何をどうしたら良いかを模索し、お客様のために、会社のために、社員のために、社員の家族のためにと自分に言い聞かせ、自分が皆を支え、引っ張っていかないといけないという焦りで孤軍奮闘の時もありました。

それからいろいろな経験を積ませて頂いた事や、時代の流れに沿った新しい経営方法などを学びゆくことにより、社長としての考え方も良い意味での変化をして参りました。一人で考え付く事、出来る事なんてたかが知れてます。私は、これまでの私が全社員を支えていくという考えに加え、全社員からも厚い信頼の元で私を支えて貰う事も大切であると思いました。その信頼関係をより堅固にしていくには私をはじめとした社員全員の「人間力」の向上が必要不可欠であると。全社員の心。それが一体となってこそ会社はしっかりと目標に向けて歩んで行ける。私はその「目標」というものを広い視野からの選択をし、明確で的確な分析をし、判断し、決断する。その決断された事に対して適材適所にまた、臨機応変に対応出来る様に手直しを施す。そして私は、その結果に対しての全責任を負う。このことこそが真の私の役目だということです。

私が決断した自分の任期。今はその日まで、あれもしたいこれもしておきたいという想いで一杯です。今よりも、もっともっと良い会社にしてバトンを渡したい。それを追い求めて自分自身が更に成長出来る様、日々の努力を惜しまず、燃え尽きるまで全力疾走で頑張ります。改めまして皆様、何卒宜しくお願い致します。

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