京都支店 次長 上田剛 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
「食」に関わることが単純に好きというだけで楽しく仕事をさせて頂いています。これが根底にあるので続いているんだと思います。
◆愛読書 : 沢木耕太郎 「深夜特急」
◆思い出に残る曲、歌手名 : 時代 (中島みゆき)
◆好きなゴルフプレーヤー : 特になし
◆応援する球団 : ユベントス (セリアA)
◆好きな戦国武将 : 武田信玄
◆おすすめの映画 : ショーシャンクの空に
◆マツヤで嬉しかった事 : 個性豊かな料理人の方々と出会い、美味しい料理を食べれたこと。
◆忘れられない失敗 : 数え切れません 取引停止の危機的な状況で下松社長と金村支店長に救って頂きました。
◆これからの夢 : 好奇心を持ち続ける事。
紹介者
上田次長はいつも誰よりも早く出社して準備をしています。そしてみんなが帰るのを見届け帰宅します。
このように仕事に対する情熱が身体を熱くさせるのか真冬の底冷えする京都でも常に薄着で会社のブルゾンやジャンパーを着るのは棚卸の時ぐらいなものです。
京都支店に着任された時に社長より「マツヤで一番マツヤの事を好きな男」として紹介されましたが日を追うごとにその言葉の意味を実感しています。