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サルバトーレ通信 初夏のパスタ祭

お知らせ2017年7月25日

久しぶりにファミリーで過ごしていた時、

スパゲティが食べたいという事になり

気合いに気合いを入れて作っちゃいました。

前菜代わりに、冷凍イチゴとバルサミコのパスタ。

イタリアに行った時、お土産に頂いた

バルサミコ・トラディッツィオナーレ・アルジェント。

簡単に言えば、18年もの熟成期間を

様々な種類の樽にうつしかえられて過ごす、

希少価値のあるバルサミコです。

スパゲティはディマルディーニの1.4㎜

あえて冷やさないで、自然に冷めた感じを狙った1品です。

フライパンにオリーブオイルを温め

冷凍イチゴを解凍するようにオイルになじませて

普通のバルサミコ酢を入れる。

塩で味をととのえ、仕上げにトラディッツィオナーレを

(そのままでは甘すぎるのと、芳醇な風味を出したいので)

ちょっと予想していたよりも評価が低かったので

今度はバルサミコ・ビアンコで、もう一度挑戦したい気分です。

次は、すぐに出せるように先に作り始めておいた一皿、

さやいんげんとグラナパダーノだけのシンプルなリゾット。

夏なので重たくならないように、

お腹に優しい軽い感じで仕上げました。

ニンニクオイルで米に万遍なく火を入れ、

パスタの茹で汁を米の2倍、水をその同量投入。

沸騰させてからちょっと時間を置き

さやいんげんを入れた後、更に10分ほど煮立たせ、

仕上げは火を止めてから。

グラナパダーノをタップリ入れてよく混ぜ、

皿に盛ってからもう一度グラナパダーノをかけて

(茹で汁の塩分がありますが、薄すぎる時は塩を足して下さい)

初夏のパスタ祭 最後のパスタ

今回のスペシャリテ 鮎魚醤のリングイーネ

コラトゥーラを使ったパスタの応用編です。

意外に癖がなく、レーズンや松の実、パンプキンシードなど

木の実とも妙に合い、太麺のパスタにも合います。

冷凍で2本入り、200度のオーブンで約20分焼くだけ。

冷凍バゲットの中でも香りが良いアイテムで、

私の中では『困った時のルヴィノワーズ』というぐらい重宝してます。

先日、薬膳料理のお話を聞く機会がありました。

夏のフルーツの大半は体を冷やす働きがある中で、

私の大好きな桃だけは一味違いました。

『桃は、腸を温める』という一言、

長年、桃好きを自認してきましたが、初耳でした。

インパクトがありすぎて他の話が飛びました。

他のお話もいい話だったはずですが…

もはや全く覚えていません。

この夏は、美味しい桃を探します。